東亜学園高等学校

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リアルドラゴン桜の様子2

東亜学園高校:ドラゴン桜PJT

10月31日(土)、特進コース1年生29名を対象にリアルドラゴン桜プロジェクトが実施されました!

第8回目を迎える本プロジェクト。

今回は前半に講義、後半にワークを取り入れた構成。

その様子をお伝えいたします!

【第1部:読解力とは何か】

トリックオアトリート!

ハロウィン当日に実施された第8回目のテーマは「読解力とは何か」。

まずはワークを通じて「人の評価を気にする人へ」という文章を読み、最も大切なところをそれぞれマーカーするところから始まりました。

要約として正しいものはどれかを選択する問題では、生徒の8割が正しくマーカーして正解を選択することができました。

西岡講師は「読解力とはコミュニケーション力」と近いことを伝え、読解力がないとどうなるのかという問いに対し、twitterでの「クソリプ」の事例を上げると、生徒はうなずきます。

前回の授業で登場した「東ロボくん」の事例を話しながら、AIに負けない人材になるためには読解力が必要であると生徒たちに伝えることで、生徒たちも積極的な姿勢になります!

【第2部:「失敗」の意味とは】

休憩後の第2部では「失敗」の意味についてエピソードを交えながら西岡講師が問いかけます。

「失敗が嫌な人はどんな行動をとりますか?」

生徒たちはディスカッションを進めます。

西岡講師は、問いかけに対して「何もしなくなる」と答えた一人の生徒の言葉を取り上げました。

「失敗が嫌な人は、何もしなくなり挑戦しなくなる」

西岡講師は続けます。

「防衛線を張り、小さな失敗をするんだ」と言い、浪人時代に出会った2人の同級生について紹介し始めました。

2人の同級生は、同じように失敗を恐れるタイプの人だったが、1人は常に失敗した原因を振り返る癖をもっていた。もう1人は何もしないタイプの人だった。

何もしないタイプの人は、最終的に「センター試験を失敗したくないから受験しなかった」

この事実を語り、小さな失敗を恐れて挑戦しないと後々大きな失敗に繋がることを西岡講師は伝えました。

【第3部:読解力を紐解いてみる】

最後のディスカッションでは、再び「読解力」のテーマに戻ります。

「東大生は1冊の本を何度も読むか、多くの本をとにかく読むか」について議論しました。

・多くの考え方を吸収するために多読なのではないか

・読解力が高いから1回読めば十分なのではないか

など生徒一人ひとりが自ら発信し、意見交換を進めます。

西岡講師は東大生のアンケート結果を紹介しながら「実は1冊の本を何度も読む人が多い」ことを伝えました。

東大生は読解力が高いのではなく、準備する力が高いのだというメッセージを西岡講師は送りました。

 

【第4部:読解力とは「準備力」。今からできる一歩を】

その後、ドラゴン桜で出てきた問題を用いて「準備力」に関する実践ワークを通じてアウトプットします。

文章中のキーワードをピックアップするワークに、生徒たちは熱心に取り組みました。

授業の最後では、振り返りワークシートを通じて授業のまとめや印象に残ったこと、生徒自身の課題を記入しました。

「自身で要約をすることが自身の学力向上に繋がる」西岡講師は伝え、生徒たちは前向きな姿勢で授業を振り返ります。

今からできる一歩は、紙に今日の内容をかいてみること。振り返りをしないと身につかない。振り返ってみて書けないのなら、その時間の内容が身についていないのと同じ西岡講師は最後に今からできる一歩に関してメッセージを残し、授業を終えました。

このように、今回のリアルドラゴン桜プロジェクトでは深い問いを通じて高校生がさらに学びと向き合いました。

今後もリアルドラゴン桜プロジェクトは続きます。

生徒たちの成長にご期待ください!

 

 

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