東亜学園高等学校

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リアルドラゴン桜プロジェクトの様子

【東亜学園高校:ドラゴン桜PJT】

9月26日(土)、特進コース1年生29名を対象にリアルドラゴン桜プロジェクトが実施されました!今回のリアルドラゴン桜プロジェクトは3部構成。その様子をお伝えいたします。

【第1部:勉強した方がいい理由をみんなで考える会。】
当日は、漫画「ドラゴン桜」を読む時間からスタートします。

生徒たちは「学歴があれば成功する確率が上がる」ということを漫画から読み取ります。

その後、西岡講師から「では、勉強したいモチベーションはある?」と生徒へ問いかけると、「日によってムラがある。勉強よりも趣味を優先することが多い」との回答もありました。

西岡講師はそのような意見も肯定しながら受け止め、授業の目的を発信しました。

その日の目的は「勉強したほうがいい理由をみんなで考える会」。

講師たちは「今日話すことは全部正しいとは限らないので一つの考え方として捉えてほしい。受け取る・受け取らないは自分自身の判断で」と伝えることで、生徒たちが前のめりの姿勢になります!

【第2部:何のためにレンガを積んでいるのか?】

第2部は「勉強した方が良い理由」というテーマに対して、ワークシートを用いて一緒に考えます。

生徒同士がシートを交換しながら活発に意見交換する姿が見られました。

前半では、西岡講師が「3人のレンガ職人」の話を紹介しながら、登場人物3名が同じ行動をしていたとしても目的によってモチベーションに差があることを伝えます。

1人目のレンガ職人は、「レンガを積んでいる」

2人目のレンガ職人は「家を建てている」

3人のレンガ職人は「将来人が集まる場を作ってコミュニケーションを活発にしようとしている」

このような3つの異なる回答が返ってくる寓話に対し、生徒たちは、自分たちが勉強している理由と照らし合わせながら興味深くうなずきます。

その後は、人工知能開発プロジェクトの話題を用いて、AIと比較しながら人が社会から求められている能力について問いかけました。

AIは「意味を理解し常識や経験に基づいた解答をできないこと」が分かっています。

これからの時代、人に求められる力は「自ら考え自ら活用する力」であり、学び続けることが重要であることを講師は言及しました。

さらに、「超小型カメラを売る」という話題では、「売れる方法を考えるには数字の知識が必要である」こと、つまり、勉強の大切さを伝えます。

そして第2部の後半では、「勉強すればするほど面白いと思うことが増える」という事例を紹介しました。

例えば、「赤・青・白・黒とそれ以外の色の違いは?」という問いを投げかけます。身近な内容からも、勉強することによって、「知っている世界・考えられる世の幅が広がる」というメッセージを送りました。

【第3部:困っている人の役に立てる人になりたい】

第3部では、振り返りワークシートを通じて、授業のまとめや印象に残ったこと、生徒自身の課題を記入しました。

さらに、「将来どんな自分になりたいのか」という質問を通じて未来への想像を膨らませます。

実際に、「困っている人の役に立てる人になりたい」という大きな目標がアウトプットとしてでてきました。

全体を通じて、5-6名の生徒たちが西岡講師に個別に質問に行くなど、生徒たちは積極的に授業に取り組みました!

このように,今回のリアルドラゴン桜プロジェクトでは,高校のさらに先を見据えた考え方を深める大変貴重な機会となりました。

今後も,リアルドラゴン桜プロジェクトは続きます。
生徒たちの成長に,ぜひご期待ください!

 

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