東亜学園高等学校

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創立95周年:記念講演に卒業生の瀬戸邦弘氏が来校!

本校は今年で創立95周年を迎えました。毎年行われている記念講演には、本校卒業生の瀬戸邦弘氏に来ていただきました。後輩となる在校生に対し、世界の広さや、挑戦の大切さ、そして努力と様々なお話を、ご自身の経験を踏まえてしていただきました。特に印象に残ったのは、「未来は変えられない、でも過去は変えられる」という言葉でした。本来なら逆ではないのかと思いますが、「まだ存在していない未来は変えられない、でも過去は、これからの生き方しだいで、その意味を変えることができる」という説明に納得をし、胸を熱くしました。

東亜学園高等学校 -創立記念講演会-
「世界の広さを知る事、感じる事の大切さ」

講師:瀬戸邦弘氏
講演日:平成30年4月28日(土)

プロフィール
1972年12月生まれ。東亜学園を卒業したあと、浪人、仮面浪人を経て早稲田大学へ進学。卒業後、大学院へ進学。後に早稲田大学(人間科学)で博士号を取得。様々な大学の講師を歴任し、現在は国立大学法人鳥取大学教育支援・国際交流推進機構教育センター准教授を勤める。当初の目的とは異なる道を歩んだが「最良の場所」にたどり着いた。

研究歴:
①スポーツ人類学的な観点から世界に拡がる「スポーツ・身体文化」の研究を実施しており、エジプト、ヨーロッパ、アジアなど世界中に出向き調査活動を行っている。現在は特に、日本文化に興味関心の中心を据えて、沖縄を中心に研究を展開している。
②早稲田大学エジプト学研究所の考古学(発掘)調査に参加し、おもにルクソール王家の谷・西谷に位置するアメンヘテプ三世王墓の調査を15年に渡り担当する。その後、本調査はUNESCO、エジプト考古庁、早稲田大学の三者による文化遺産の保存修復事業に繋がり、イタリア人修復師の下で展開された同王墓の保存修復作業を日本側修復師補の一人として保存修復活動に携わる。

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